コンサル系(ロジカルシンキング系)の本で一番簡単な本。
この本の趣旨は、たった3つのこと。
「結論から、全体から、単純に」
ただそれだけ。でもこの3つが本当に大切で、なにげ難しいんですよ。
キーワードは
今の現在地から「離れる」ことだと言っている。
・「結論から」は目的から見てみなさい
・「全体から」は上空から見てなさい
・「単純に」は一歩下がって見てみなさいと。
結論から=仮説思考力では
why(本質・ココロ)を見る。最初にまず65点を目指す
全体から=フレームワーク思考力では
フレームワークを意識(MECE、5W2Hなどのテンプレートを使う)
単純に=抽象化思考力では
簡単な言葉にする。物事を概念化する。くくるっていうイメージかな。
と述べる。やっぱりこの「結論から、全体から、単純に」を意識していきたいですね。
で、なぜこんな去年のブーム本をわざわざいまさら紹介したかというと(このブログ結構古いのしか紹介してない・・・)
やっぱり人の話を聞いたり、自分が話したりする時に、
「思考をまとめなきゃなー」と強く思ったんですよ。
大切なことは
『伝えることではなくて、伝わること』とも本書では書いてあったんだけどその通りで
1.常にso what(相手が言いたいことは何?具体的に自分がとるactionは何?)って考えること
2.MECEやNLCや5W2Hを使って頭の中に引き出しを作ること
この2つをやるだけでも全然話す姿勢・聞く姿勢ってのは変わってくると思いました。
「こいつ何言いたいんだよ」 →so whatを意識 →今、どんなclaimについての話か考える
「何でそうなの?」 →why(RSN)を意識→勢いのある言葉でうなづくだけでなく、ロジカルに
「で、どんな行動するの?」 →so how(how)を意識→具体的なactionまで落としこめる
となっていくと思いました。これは積極的に生きる上で大切なスキルだと思う。
critical thinkingも大事ってよく言われるけど、ようは「自分の頭で考える」ことが大事。
もう少し、コンサル系(ロジカルシンキング系)の本を読んで特訓しなきゃと思いました。
というわけで、課題書。
『ロジカルシンキング 照屋華子・岡田恵子著』

MECEとso what?/why so?の合体ロジカルツリーで全体を把握!!
『問題解決プロフェッショナル「思考と技術」 斎藤嘉則著』
ゼロベース思考、仮説思考。
MECE、ロジカルツリー。でソリューション・ンシステム(課題設定→解決策仮説→解決策検証)
『考える技術・書く技術 バーバラ・ミント著 』

ピラミッドで考えよ。
『仮説思考 内田和成著』
まず、仮説ありき。
『戦略「脳」を鍛える 御立尚資著』
ユニークな戦略=定石+インサイト
インサイト=(パターン認識+グラフ発想)×シャドウボクシング
+(拡散レンズ+フォーカスレンズ+ヒネリレンズ)
御立さんのはロジカルシンキング+αが入ってますね。
いやどれも難しいっすよー。ほかにもあげたらきりがないですし、
これらもまだまだ書評できるレベルじゃないんで「課題書」で。
ちなみに『ビジネス頭を作る7つのフレームワーク力』より
『論理思考力が身につかないという人は、単純に質量が足りないからです。
コンサルティング会社で、毎日これを行って、自分がフレームワークがつくれるようになるのに
早い人で半年、遅い人で3年かかります(ちなみに、私は2年かかりました。)』
まじかー。そんなにかかるのか・・・。コツコツがんばんなきゃなー。
でも、ディスカッション少しは役に立ってますよ。
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