2009年4月19日日曜日

最後の授業

最後の授業 ランディーパウシュ著
絶対読んだほうがいい!そしてDVDを見たほうがいい。
本は読まなくてもDVDだけでも見て。その明るいパワーが伝わるから。

末期ガンを抱え、残り3~6か月しか生きれない。
まさかそんな人には見えない。本当に明るくて、ユーモアたっぷりで、
笑い声が絶え間なく響く会場。

「現状は変えられません。だから現状の受け止め方を変えるのです。
配られたカードで手を考えるしかありません。」

カーネギーメロン大学教授でコンピューターサイエンスを教える。
Aliceと呼ばれるゲームやストーリーテリングを通してプログラミングを学ぶ3Dグラフィックスを作った。

・・・といっても、ぼくは技術系じゃないんで実際よくわからないけど、
単純に楽しそうだよ。この授業。バーチャルリアリティーってやつかな。

この最後の授業では、
いかに自分が夢を叶えてきたか。

そして、いかに人の夢を叶えてきたかを語っている。
人の夢を叶えるほうが幸せだと彼は言う。


「明るく、前向きに夢を叶えるために生きな。」

っていうメッセージが伝わった。ありがとう。
ぼくもそんな人の心を変えられるようなメッセージが残せたらいいな。

ランディー・パウシュ氏はもうこの世にはいないけど、
今も何十万人もの、何百万人もの心の中で生きているんじゃないかな。


「夢をかなえる道のりに障害が立ちはだかったとき、
僕はいつも自分にこう言い聞かせてきた。

レンガの壁がそこにあるのは、理由がある。
僕たちの行く手を阻むためにあるのではない。
その壁の向こうにある「何か」を自分がどれほど真剣に望んでいるか、
証明するチャンスを与えているのだ。」

「明日のスキャンの結果が悪かったとしても、生きていることはすばらしくて、
今日ここにきみと一緒に生きていることはすばらしいという気持ちを、きみにも知ってもらいたい。
(中略)今日は、いまこのときは、とてもすばらしいね。僕がどんなに楽しんでいるか、
わかってほしいんだ。」


人に見せない本音も、
「癌の治療を受けながら前向きでいつづけることは、いつも簡単というわけではない。
深刻な医学的問題をかかえていると、自分の感情と折り合いをつける方法を見つけるのは
つらいものだ。(中略)多くの癌患者は、勇敢なところを人に見せなくてはいけないと感じている。」

そして人生のアドバイスも
「自分を評価する能力をのばせるかどうかだ。」
「ほとんどすべての人に長所はある。とにかく待つことだ。いつか見えてくる。」
「経験とは求めていたものを手に入れられなかったときに、手に入るものだ。」
「だれかにしてもらったことを、だれかにしてあげなさい。」
「楽観的になれる理由の一つは、不測の事態に備えているからだ。」
「自分に値しない仕事はない。」

「夢をどのように実現させるかという話をしたのではありません。
人生をどのように生きるかという話をしたのです。人生を正しく生きれば、運命は自分で動き
出します。夢のほうから、きみたちのところにやってくるのです。」

そして彼は最後のヘッドフェイクを涙で声にならない早口で言った。
最後のスライドをクリックしながら。


ランディーパウシュ氏のように、専門的な知識を持ってなくても
ぼくたちもどう生きるのか。生きる大切は教えられるはず。

商品画像:余命1ケ月の花嫁
余命1か月の花嫁』 この本も
泣きながら一気に読める。涙はとまらない。最後まで止まらないから。

「いま何してる?」「生きている」

明日がくることがキセキだって教えてくれる本。
なんで、こう前向きになれるんだろう?そして「幸せ」だといえるんだろう?

死と生を見つめて。
『夢を叶えるプロジェクト』
いつかぼくたちもしませんか?

2009年4月12日日曜日

スティーブ・ジョブズの流儀

スティーブ・ジョブズの流儀 リーアンダー・ケイ著

「マッキントッシュは私の中にある。それを取り出して製品にしなければならない」

日本でも寡占状態のようなi pod。
そしてi mac。使ってる人も多いですよね。

アップル社=スティーブジョブズと言える。
そのビジネスに対する考え方、感性に触れられる作品。

アップル社を12年も追って、アップル社とスティーブジョブズを物語る。

個人的に、
「フォーカス」と「シンプル」という言葉が胸に響いたかな。

i macは持ってないけど、i podは持っていて
そのデザインと機能性(使いやすさ)にはびっくりする。


なぜもこのような製品になったか?
答えは、徹底的にシンプルを目指したから。
どうやって?
フォーカスをして。

「スティーブのやり方がほかのみんなと違うのは、最も重要な決定は何をするかでなく何をしないかを決めることだ、と信じていた点だ」
と1983~1993年までのCEOを務めていたジョン・スカリーは言う。

圧倒的なまでに、付加価値を削ることによって、製品に付加価値をつける。
「シンプル」という名の付加価値を。

スティーブはアップルを起こし、その後権力闘争により一度辞職している。
そしてまた帰ってきた。そして帰ってきた時はアップルは倒産直前だったという。

その時に、アップル社の商品をとことんフォーカスした。
売れ行きがよかった携帯事業も。
人材もフォーカスした。アップル社は少数精鋭のAプレイヤー集団だという。


フォーカスとは捨てること。その発想素晴らしいですね。

「フォーカスとはノーと言うこと」「シンプルとはノーということ」


以下、特に好きな言葉。
「デザインとは形式ではなく機能である」

「失敗を覚悟で挑み続ける、それがアーティストだ。
ディランやピカソは常に失敗を恐れなかった」

「相手が言い返さざるをえないように仕向けている。思いが強ければ弁明するはずだと。
緊張感を高め、血圧を高めることで、相手が自分なりの言い分を持っているのか、強い論戦ができるのかを確かめる。イエスマンだったらおしまいだ。」

「競争相手に勝つためでもなく、お金を儲けるためでもない。可能な限りでどでかいことを妥協せずにやる。それが目標。」


デザインや梱包、広告、店舗までにも完全主義をつらい抜いてるという。
i mac の名CMを2つ。
PC Think different
<伝説の1984>   <think differntly>
(上の白い箱じゃまだなー・・・)


これ読むと
i macもipod touchもほしくなるよー。


それにしてもこの本の白さ、デザインは
商品画像:佐藤可士和の超整理術
「佐藤可士和の超整理術」 

を思い起こさせますね。
この本も触っただけで、どこかデザイナブル(?)な感じがします。ハイセンス!!

佐藤可士和も「捨てる勇気が価値観を研ぎ澄ます」と言ってます。
この本も好きだなー。レベル3の「思考」の整理術は難しすぎだけど・・・。ロジカル!

ちなみに捨てるつながりで
商品画像:決断力
『決断力 羽生善治著』も。

「山ほどある情報から自分に必要な情報を得るためには、「選ぶ」より
「いかに捨てるか」のほうが重要なのである」
「もっと簡単にやれ、ばかもん。(キス・アプローチ keep it simple,stupid)」

「確実にという気持ちに逃げると、勝ち続けるのは難しい。成功する可能性がある限りは
新しいことに挑戦していきたい。」

う~ん・・・。できる人の思考回路ってみんな似てるね!!

全然話違うけど、最近の好きな言葉
「日本(ジャパン)を元気にしよう!!」

2009年4月11日土曜日

脳を活かす勉強法・脳を活かす仕事術

商品画像:脳を活かす勉強法     脳を活かす仕事術
「脳を活かす勉強法」   「脳を活かす仕事術」  茂木健一郎著

今回は、茂木さんのこの2冊。
合計で100万部を突破したというかなりのベストセラー。

読みやすく、面白いんですが、
それで終わっちゃう人も多いのではないのでしょうか?

やっぱり、自分の中で
「フレームワーク」を作り「so whatの具体的なaction」まで落とし込むことが必要。
・・・この2つの本以外にフレームワークができてないんだよね。。
でも逆に自分でロジックツリーを使ってMECEを作る練習になると思います。


一言で趣旨をまとめると・・・
「脳を活かす勉強法」  → ドーパミン(喜び)を感じ、成功体験を積もう!
「脳を活かす仕事術」   → outputを心がけ、「わかる」を「できる」に変えよう!

この本のすごいとこはこれでもかってぐらいに具体的な方法があげられる。
それをまとめると・・・

「脳を活かす勉強法」
1ドーパミン強化学習     → 試行錯誤⇒成功⇒ドーパミン⇒またtry
2タイムプレッシャー      → 時間をきめて実行
3鶴の恩返し勉強法      → マックスのスピードで、とにかく多くのことを、夢中でやる
4細切れ時間活用法     → 思いたったらすぐやる。1分、2分でも。
5モダリティ記憶術       → 五感使って覚える (見て、聞いて、触って、嗅いで、舐めて) 
6睡眠              → 眠ることによって短期記憶を長期記憶に。
7コンディション分析      → 絶好調の時の感覚を覚える。失敗⇒分析⇒再考⇒行動 
8一回性            → 自分の個性を磨く。ミラーニューロン(刺激ある環境に身を置く)
9偶有性            → 安全基地を持って、チャレンジ

「脳を活かす仕事術」
1input outputサイクル   → 少しずつ早めにリリース。憧れと比べる
2情報整理          → ブログでデブリーフィング。背伸びする。
3身体を使って脳を動かす → 1時間セットアップ法  1時間でのゴールを決めてそれに向かう。
                   すきま時間
                   タイガージェットシン いきなり全力。いきなり核心。
4クリエィティビティ      → 思考のリフティング・世界へのといかけ 常に考える。それって本当?
5セレンディピティ      → コミットメント。メンターに出会う。
6オプティミスト        → 根拠ない自信を胸に、笑って仕事する
7ダイナミックレンジ     → リアル(本気)に触れる。
                   反対(二面の)意見を大事にする
                   アウェー戦に挑む。
8イノベーション        → 受難を情熱で乗り越えて、喜びを追求する。


・・・と、まとめてみたが、まだまだ具体的なactionまでには落とし込めてないものも。
「勉強法」「仕事術」とかぶってるものも多い。

個人的には

ドーパミン
タイガージェットシン
鶴の恩返し勉強法(コミットメント)
細切れ時間活用法
モダリティー
安全基地のうえのチャレンジ
根拠なき自信を胸に笑って仕事する
少しずつout put(65点主義)
あこがれと比べる

を大事にしたいなー。

「わかる」と「できる」って本当に違うんだなって思いました。
そして「できる」と「結果を出す」ってのも違うと、本当に感じます。

ちょっと反省。そして具体的な行動は
悔しさを感じる(反省)→「実際に行動する(しゃべる)」という練習。→行動

他人にあんだけ言って、できない自分がなさけないよー。目指せoutput主義。

よしがんばる。
ものごとをまとめて、それをoutputするってのは難しいねー。

2009年4月5日日曜日

いま、すぐはじめる地頭力

『いま、すぐはじめる地頭力  細谷功』
コンサル系(ロジカルシンキング系)の本で一番簡単な本。

この本の趣旨は、たった3つのこと。
「結論から、全体から、単純に」
ただそれだけ。でもこの3つが本当に大切で、なにげ難しいんですよ。

キーワードは
今の現在地から「離れる」ことだと言っている。

・「結論から」は目的から見てみなさい
・「全体から」は上空から見てなさい
・「単純に」は一歩下がって見てみなさいと。

結論から=仮説思考力では
why(本質・ココロ)を見る。最初にまず65点を目指す

全体から=フレームワーク思考力では
フレームワークを意識(MECE、5W2Hなどのテンプレートを使う)

単純に=抽象化思考力では
簡単な言葉にする。物事を概念化する。くくるっていうイメージかな。

と述べる。やっぱりこの「結論から、全体から、単純に」を意識していきたいですね。


で、なぜこんな去年のブーム本をわざわざいまさら紹介したかというと(このブログ結構古いのしか紹介してない・・・)
やっぱり人の話を聞いたり、自分が話したりする時に、

「思考をまとめなきゃなー」と強く思ったんですよ。
大切なことは
『伝えることではなくて、伝わること』とも本書では書いてあったんだけどその通りで

1.常にso what(相手が言いたいことは何?具体的に自分がとるactionは何?)って考えること
2.MECEやNLCや5W2Hを使って頭の中に引き出しを作ること

この2つをやるだけでも全然話す姿勢・聞く姿勢ってのは変わってくると思いました。

「こいつ何言いたいんだよ」  →so whatを意識  →今、どんなclaimについての話か考える
「何でそうなの?」        →why(RSN)を意識→勢いのある言葉でうなづくだけでなく、ロジカルに
「で、どんな行動するの?」  →so how(how)を意識→具体的なactionまで落としこめる

となっていくと思いました。これは積極的に生きる上で大切なスキルだと思う。
critical thinkingも大事ってよく言われるけど、ようは「自分の頭で考える」ことが大事。

もう少し、コンサル系(ロジカルシンキング系)の本を読んで特訓しなきゃと思いました。

というわけで、課題書。
『ロジカルシンキング 照屋華子・岡田恵子著』
ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)
MECEとso what?/why so?の合体ロジカルツリーで全体を把握!!

『問題解決プロフェッショナル「思考と技術」 斎藤嘉則著』

ゼロベース思考、仮説思考。
MECE、ロジカルツリー。でソリューション・ンシステム(課題設定→解決策仮説→解決策検証)

『考える技術・書く技術 バーバラ・ミント著 』
http://blog.livedoor.jp/mark_t/archives/cat_644876.html
ピラミッドで考えよ。

『仮説思考 内田和成著』

まず、仮説ありき。

『戦略「脳」を鍛える 御立尚資著』

ユニークな戦略=定石+インサイト
インサイト=(パターン認識+グラフ発想)×シャドウボクシング 
       +(拡散レンズ+フォーカスレンズ+ヒネリレンズ)


御立さんのはロジカルシンキング+αが入ってますね。
いやどれも難しいっすよー。ほかにもあげたらきりがないですし、
これらもまだまだ書評できるレベルじゃないんで「課題書」で。


ちなみに『ビジネス頭を作る7つのフレームワーク力』より

『論理思考力が身につかないという人は、単純に質量が足りないからです。
コンサルティング会社で、毎日これを行って、自分がフレームワークがつくれるようになるのに
早い人で半年、遅い人で3年かかります(ちなみに、私は2年かかりました。)』

まじかー。そんなにかかるのか・・・。コツコツがんばんなきゃなー。
でも、ディスカッション少しは役に立ってますよ。

2009年3月29日日曜日

夢をつかむ イチロー262のメッセージ

夢をつかむ イチロー262のメッセージ
先日、WBCの決勝で、決勝打を打ったイチロー。

「谷しかなかった」WBCで最後の最後で結果を残す。
そのイチローの2001~2004までの言葉がのってます。

読めば読むほど深い学びがあります。
イチローの精神を支えている考え方。
超一流の考え方(発言)に1050円で触れられるのは絶対安い。

「現役中に過去のことを懐かしんではいけません。」
「第三者の評価を意識した生き方はしたくありません。自分が納得した生き方をしたいです。」
「やってる最中にプレッシャーからときはなたれることはありません。そこから抜け出す方法はない。苦しみを背負ってプレイするしかありません。」

などと短文ながらに心にグッとくる言葉が多い。
自分を追い込んで、追い込んで逃げない。そして結果を出す。
それは、野球選手であろうとなかろうと、尊敬し、目標にすべきだと思う。

イチローもやっぱり普通の人間。と川崎やすべてのメンバーが語ってる。

集中力。ヒットを打ってもじっと変わらないその表情。
そして揺るがないその精神力。かっこいいですね。

「誰かを勇気づけしようとしたのでもなく、自分を満足させようとした結果、世の中の人に、なにかを感じてもらえて、たのしんでもらえたわけです。」

誰かの評価のためでなく、自分の目標のためにがんばる人間になりたいですね。


WBCも春セミも
やっぱり熱い。頑張る姿ってのは誰かに勇気を与える力をもつ。
そしてがんばった人にしか得られられない結果があって、
その結果はきっと自分の自信になる。

「成功体験」でも「挫折」でも。

おれもがんばんなきゃな。もうすぐ4月。
今までのものに固執せず、まっさらな新しい気持ちで勝負したいです。


それと最近、趣味でランニングを始めました。
やっぱり体は資本です。

Kin
ランニングの正しいフォームを徹底的に説明。
 体が一本の幹になるように、体全体で走れと。
 丹田・肩甲骨・骨盤
 ランニング問わず、普段の生活から意識したいです。

 この本、いいですよ。ランニング・ノウハウ関係なしに
 本を読んでそれを実際に行動する。といった練習になります。
 「行動」が「習慣」になって、「習慣」が「人格」を作る。(7つの習慣より)

ランニングをする目的は
QOL(クオリティー・オブ・ライフ)の向上のため!
cover
「トレーニングの目的が、たんに筋肉をつけたり痩せたりすることではなく、健康・仕事・家庭といった、その人のライフスタイル全体に好影響をあたえること、言い換えればQOLの向上にまで発展するのだ。」

ランニングは
走り出しめは気持いい。でもだんだん疲れてきて、それどころじゃなくなる。
疲れたときほど、「体幹!」と意識するといいですね。

そして、
やっぱりつらい瞬間を乗り越えた後、走り終わった後の
達成感と純粋な気持ちよさが好きです。


「走ることは純粋に尊いのだ。」


がっつりいきましょう!!

2009年3月24日火曜日

仕事と幸福、そして、人生について

『仕事と幸福、そして、人生について ジョシュア・ハルバースタム著』
久々にジャケ買いしてしまいました。ディスカヴァーのソフトカバーの本できれい。

伊藤忠商事会長の丹羽宇一郎氏の帯もなかなか。
「よき人生は、よき仕事をやり遂げた充足感抜きには語れない」

著者はマーケティング・コンサルタント兼哲学者という経歴。
で、中身は正直なところ読みにくかった。目次のタイトルはしっかりしてるが、その主張はどこ?という感じで・・・。でも内容自体はやっぱり深いです。

この本の趣旨は、
「自分で確立した成功という目標に向かって、目の前の仕事に没頭しろ」
だと思います。

仕事は人生の一部である。よい人生とは仕事を抜きには語れない。
仕事を自発的な「人生経験」としてとらえ直し、仕事は自分自身の反映であるという考え方を身につける必要がある。

人生という中での仕事のあり方をテーマとして、
働く目的、ワークライフバランス、余暇についても論じる。

仕事それ自体が仕事の動機である
と何度も繰り返す。仕事の報酬は「お金」でもなく「上司の顔色」でもなく自分自身のその行動によると。


仕事がはかどり、自分と仕事が完全に一体となるような瞬間。
時間のこともお金のことのすっかり忘れてしまい、周りの評価などもどうでもよくなる。
自分が夢中になっていることにさえ気づかないーその瞬間に、あなたは自分自身を発見する。

そして、バーナード・ショウの
「人生の喜び。それは、偉大であると自らが認めた目的のために自らの力が使われること。そして、世界が自分を幸せにしてくれないと身勝手な文句を言うのではなく、自分が自然の力となること」
「わたしは、自分自身を完全に使い切ってからしにたいと思っている。身を粉にして働くほど、充実した人生が送れるからだ。わたしにとっては、人生それ自体が喜びなのである。」
という言葉が好き。

仕事と自己を一体化することによって(フロー状態)
自分の限界を越えられたり、新しい自分を発見したり、成長できたりする。

また、自分で定義する成功とは
自分のできる・できないことを正確に知っていることによって得られる自信が必要だと。

仕事とは、一番大切にしている自分の価値とともにあるものであり、自分の人生をどのように進めたいのかという基準を示すものである。

人生とは旅。
心を奪われるような仕事により自分を離れられる(ヘンリー・ジェイムズ)

仕事も余暇も
目標(ビジョン)を持って、没頭していきたいです。


book_hatarakiman1.jpg










仕事モードオン!!男スイッチ入ります
「あたしは、仕事したなーって思って死にたい」

主人公の松方弘子はまさにタフ。でもこの人は絶対自分の置かれた状況に不平を言わない。そして逃げない。変えられない状況を変えようとするのではなく、その場にいる自分を変えようとする。
この働き方が読者に好かれるんだと思います。



ワークライフ“アンバランス”の仕事力
とことん、仕事に熱くなれ!!
20代は悩んだとき、この本を抱えてやっていきたいです。

ちなみに・・・ですが
この田島さんはレバレッジの本田さんの奥さんみたいですww

2009年3月22日日曜日

7 Habits of Highly Effective People (オーディオ)

7 Habits of Highly Effective People
今回は本ではないです。
オーディオブックです。
ちまたで最近、流行ってるオーディオブックを買ってみました。
3000円弱ぐらいで、CDアルバムと同じぐらいですね。


そして今回は、
書評ではなく決意文を載せたいと思います。
オーディオブックを通じて英語力を鍛えたいと思います。
なぜ、英語力をつけるか?(目標の明文化)

目標!!
1.TOEIC 850点(26歳まで)       →キャリアアップのための必須要件
2.旅行先でベラベラコミュニケーション   →旅行先で通じず、はがゆい思いを…。
3.野田洋二郎(radwimps)に負けない   →高校の時から勝手にライバル視。


本当は、この目標を紙に書いて、毎日朗読しなきゃいけないんでしょうが
このブログが紙がわりで、このブログを見て自分を奮い立たせたいと思います。


音声学習を続けるための3つのコツ
1. (Input) 身の回りにたくさんの音声コンテンツ・機器を用意する。
2. (Process) 勉強ではなく、音楽を聴く気分で、無意識に気楽に聴く。
3. (Output) アウトプットにつながる場所を用意する

音声学習を勧める4つの理由
1.得られる気づきが本よりもはるかに深い。
2.音声を聞ける時間は本より豊富にある。
3.集中力が本よりも長く続く
4.外国語の勉強も一緒にできる


7つの習慣 スティーブン・R・コヴィー著
7つの習慣
この本は本当に深い。
この書評はもう少し、この本を自分のものにしてから。


アルトコロニーの定理
このアルバム久々にいい!


文責 平野

2009年3月20日金曜日

学問のすすめ

『学問のすすめ 福沢諭吉著』
昨日の夜何気なく本棚を眺めていたら、たまたまこの本を発見。寛さんが年始、この本を勧めていて、ブックオフのセールで3年前くらいに買ってたこの本を読もう読もうと思っていたんです。

と、改めて読んでみるとおもしろい。

「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」と始まる。
この言葉いいですよね。

このフレーズぐらいは知ってるけど、中身はよく知らない。
恥ずかしい話だが、そもそも福沢諭吉がどんな思想を持っていたかは知らなかった。

この本は、徹底的な自己啓発本。
後書きにも、「当時の人々(明治5年に初版)の向上心を燃やす本」と書かれている。

今で言う、勝間和代のブームの起爆剤となった「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」のような本なのかもしれない。
無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法(ディスカヴァー・トゥエンティワン)


福沢諭吉の考え方を一言でまとめると

『日本をよりよい社会にするために、勉強して貢献しろ』

成功するにあたって、家系や才能など関係ない。
ただ勉強することによって、貴賤貧富の差ができる。という言葉が印象的だが
その勉強の本当の目的は、「社会に役立つためだ」ということが一番言いたかったのではないか。

庭前の草を除くよりも天下を掃除せん

福沢諭吉の国を愛する思いが伝わる。
どう生きるか、どう死ぬか、外国との関わり方、法律、税金、怨望・・・などについて
福沢諭吉のロジックのワラントは常に同じである。思わずうならされてしまう。

では、グッとくる珠玉の言葉を紹介します。

昔から有能な人は心労を重ね世のために力を尽くしてきた。
文明という遺産は古人の徳による恩恵である。

いまの世に生まれ、国に報いる心を持つほどの人間なら、日本の将来に大きな不安や悩みなどを持つ必要はない。目的はただ一つ、国の平和を守ることのみである。
そのためには、人民一人一人が自分の行いを正し、学問に志し知識を広め、各自の立場に応じて才能と人格を磨くことが、何よりも大事である。

思わず背筋がピンとします。


見識を高める唯一の秘訣は、
より高い段階を目指し、決して自己満足しないこと。

商売のもっとも大切なことは、日々の帳簿を正しく記入し、定期的に在庫を点検し、商売上の損得をはっきりさせておくこと。

「生まれてからいままで、自分は何をしてきたか。これからどうすべきなのか」と自己点検。

人望とは、その人の才能と智恵の働きと、正直な心、つまり誠実さによって、徐々に得られる。

と実利主義とも言われた所以とも思える言葉や深い教訓も。

また、
一身に備わった自分の性格、実質的な実力を存分に発揮し、社会に貢献するための3条件として
1、「ことば」の効果的な使い方を学ぶ
2、顔かたちを明るくし、人と会ったとき、人から嫌われないようにする
3、旧友を忘れず、新しい友を求める
と。2、はうわべの飾りを捨て、見栄を去り率直であって、はじめて親愛の情が生まれると明記。
またまた相手にへこへこした態度をとるなとも喝を入れている。

ぼくが、個人的に好きなのは
一身の衣食住が確立すれば、それで満足するという人生なら、単に蟻と同様のことをしたにすぎないのであって、蟻以上のものではない
というところ。あまりにも強烈。

本を読まない人はサルである!ぐらい強烈だと思った。
本は10冊同時に読め!―生き方に差がつく「超並列」読書術 本を読まない人はサルである! (知的生きかた文庫 な 36-1)
(この本も学問のすすめに負けず劣らず口調が手厳しい。)


私たち全員には社会を益する義務がある。


文責 平野

2009年3月19日木曜日

奇跡のリンゴ

『奇跡のリンゴ』
無農薬のリンゴを作った木村秋則さんの記録。
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」でとりあげられ、話題が殺到し、書籍化されたドキュメンタリー。

この本を読んで、感動しない人はいない。そう言い切れる。

無農薬のたった1個のリンゴをつくるために、 9年もの月日をかけた。
「無農薬のリンゴ」にすべてをかけた。

「頭がおかしい」と周りの農家からバカにされ、家族にも迷惑をかけながらも『夢』にすべてをかけた人生。

無農薬リンゴの栽培を貫き通した理由を「意地」だと木村さんは言っている。
毎日、夜中一人ダンボールの上に座って考え込む。そんな日々が続いたという。

なによりも、無農薬のリンゴが
「いつできるか」も「本当にできるか」も保障はない。前例などない。


クライマックスの
一本のロープを持って死ぬために山に登る…というシーンは読んでるのも辛い。

でも、そこで木村さんは、ついに解答を見つける。
(それはここには書きませんね。)


この本ほんとに読みやすいし、想像しやすいし、なにより心に残るフレーズがたくさんあるんですよ。

自然の中に孤立している命はないのだと思った。
全ての命が、他の命と関わり合い、支え合って生きていた。

リンゴの木は、リンゴの木だけで生きているわけではない。
周りの自然の中で、生かされている生き物なわけだ。
人間もそうなんだよ。人間はそのことを忘れてしまって、自分独りで生きていると思っている。

さらに
自分にはもう何も出来ることはないと思っていたが、まるで嘘だった。
何も出来ないと思っていたのは、何も見ていなかったからだ。
目に見える部分ばかりに気をとられて、目に見えないものをみる努力を忘れていた。
とも。

そして木村さんは思う。
自然の中には、害虫も益虫もない。生きとし生けるもの命が絡み合って自然は成り立っている。
その自然全体とかかわって生きていこう と。

一冊の本の中に、
夢をあきらめないこと、自分の人生をひとつのことにかけること、
本当に大切にしなきゃいけないこと、そして人間と自然との共生についてなど
これでもかっていうほど学びがたくさんある。読んで後悔しないです。

木村秋則さんのリンゴを食べてみたいですね。


ちなみにですが、
この本の発行者は三城徹氏。そして幻冬舎。
清原和博の「男道」も発行者が三城徹で幻冬舎出版。

商品画像:男道

「男道」は清原が一文字も書いてないって噂があるから、文章のうまさといい
もしかしたら著者(石川拓治氏)が同じかもしれませんねー。

文責 平野

2009年3月18日水曜日

自分の小さな「箱」から脱出す方法

『小さな「箱」から脱出する方法  アービンジャー・インスティチュード著』

この本の目的は「自身の人間関係を見直し、そして円滑にすることによって、幸福な生活を得る」ということ。

この本を読んだのがきっかけで、ぼくの頭の中で、常に「箱」というのが意識されていると思います。

「箱」「箱」「箱」「箱」・・・。

この「箱」というのは「自己欺瞞」と述べられ、
もっというと「自分のすべきことを行わなかった結果、得られる歪んだ考え方」と言えます。

この本は、物語口調で語られる3部構成の本で、読みやすい。
1 箱の説明
2 箱にどのようにして入るか
3 箱からどのようにして出る(外に居続けるか)


相手になすべき自分の行動をしない(自分への裏切りをする)
           ↓
「箱」に入る。自己欺瞞に陥る。
           ↓
・他人の欠点を大げさにあげつらう
・自分を過大評価する
・自分(自己欺瞞)を正当化する
・相手に非があると考える。

といったように、物事をあるがままにみれないだけでなく、それを続けることによって
積極性の欠如や参加意思の欠如といった問題がおこり、さらには
そのような性格になってしまう、述べられている。

怖い。

では、その「箱」からどのように出ればいいのか?

答えは
・他の人に抵抗をしない。
・他の人を一人の人間としてみる。

自分の感情を裏切らず、原因が全て自分にあると考えることから始まるのかもしれないです。

簡単・・・。いや、難しい。
でも、常に外にいる必要はなく、
完璧を目指すのではなく、よりよくなろうと思え
と述べられる。


「箱」の外にいる方法に関しては、「3つの真実 野口嘉則著」の「鏡の法則」を思い出した。


鏡の法則

人生は自分を映し出す鏡。心の波長と同類の出来事を引き寄せる。
君が他人に対して意図していることが、反射されて君自身に返ってくる。
与える気持ちでいれば、自分が多くを与えられる。
与える気持ちとは愛。当たり前だと思っていることの中にこそ、感謝できることは存在する。


「箱」を意識するときのポイントは、
行動ではなく、もっと深いところ。それがこの鏡の法則のような考え方であること
でないでしょうか。


・・・思い(考え)を言葉にするって難しい。。

<参考>
商品画像:3つの真実

文責 平野

2009年3月17日火曜日

さあ、才能に目覚めよう



目的は「自分の強みをみつける」こと。
そして、それを「活かす」術がこの本に掲載されています。

この本のおもしろいところは、本を購入して、その本のカバー後ろのIDを得ることによって
ストレングスファインダーといった5つの強みを出してくれるところ。時間は30分前後。


分の資質だけに集中すると、視野が狭くなりすぎないか  のページでは

・自分の5つの資質に集中すればするほど、人はよりたくましく、より確固たる自信がもてるようにも、
 新たな発見に素直に心を開くことができるようになる。
・自分にはない資質を持つ人たちをよりふかく理解できるようになれる。
 自分がはっきりわかることで、相手に関心をもつことができるため。
・自らの5つの資質に磨きをかければ、自分にしか築けない人生を歩める。
 未知の世界へ足を踏み入れる勇気を与えてもらえる。

とある。自己分析で自分の強み弱みを知れ。というのと似たところですね。


勝間和代は
『起きていることはすべて正しい』勝間和代(著)


でこの本を勧めている。



・自分の強みに特化する
・できる人、できない人の違いは自分の力をどれだで等身大で評価できているか

とのべ、さらに

・自分の強みを活かせないところはばっさり切れ

とまでも言っています。


とにかく、最近流行の血液型の本よりは、おもしろいし、信頼はおけそう。


ちなみに平野の結果は

個別化 
あなたは個別化という資質により、一人ひとりが持つユニークな個性に興味をひかれます。あなたは一人ひとりの何が特別でどこが個性的なのかを覆い隠したくないので、人を一般化したり、あるいは類型化することに我慢できません。むしろ、個人個人の違いに注目します。あなたは本能的にそれぞれの人の性格、動機、考え方、関係の築き方を観察しています。あなたはそれぞれの人生における、その人にしかない物語を理解します。この資質によって、あなたは、あなたの友達にぴったりの誕生日プレゼントを選んだり、ある人は人前で誉められることを好み別の人はそれを嫌うことを分かったり、一から十まで説明して欲しい人と、一を示せば十を知る人とに合わせて、教え方を調整できたりするのです。あなたは他の人の強みをとても鋭く観察する人なので、一人ひとりの最も良いところを引き出すことができます。この個別化という資質は、あなたが生産性の高いチームを作ることにも役立ちます。完璧なチームを作りに当たり、チームの「組織構造」や「作業手順」に着目する人もいますが、あなたは優秀なチーム作りの秘訣は、各自が得意なことを充分にできるような、強みに基づく配役である、ということを本能的に知っています。 

共感性 
あなたは周囲の人の感情を察することができます。彼らが感じていることを、まるで自分自身の気持ちであるかのように感じることができます。本能的に彼らの眼で世の中を見ることができ、彼らの見方を理解できるのです。あなたは必ずしもそれぞれの人の物の見方に賛成するわけではありません。必ずしも一人ひとりの困難な状況を哀れむわけではありません――哀れむのは、共感ではなく同情でしょう。あなたは必ずしも、それぞれの人の選択を受け入れるわけではありませんが、理解します。そして、この本能的な能力は素晴らしい力を持っています。あなたには言葉に表せない問いかけが感じられます。あなたは人々が必要としていることが分かります。他の人が言葉を探して苦労しているとき、あなたには適切な言葉や適切な言葉のトーンが自然に出てくるのです。あなたは、人々が自分の感情をうまく言い表せるように手助けします。あなたは、彼らが感じていることを表現するのを手助けします。この素晴らしい力によって、人はあなたに惹かれるのです。 

最上志向 
優秀であること、平均ではなく。これがあなたの基準です。平均以下の何かを平均より少し上に引き上げるには大変な努力を要し、あなたはそこに全く意味を見出しません。平均以上の何かを最高のものに高めるのも、同じように多大な努力を必要としますが、はるかに胸躍ります。自分自身のものか他の人のものかに関わらず、強みはあなたを魅了します。真珠を追い求めるダイバーのように、あなたは強みを示す明らかな徴候を探し求めます。生まれついての優秀さ、飲み込みの速さ、一気に上達した技能――これらがわずかでも見えることは、強みがあるかもしれないことを示す手がかりになります。そして一旦強みを発見すると、あなたはそれを伸ばし、磨きをかけ、優秀さへ高めずにはいられません。あなたは真珠を光り輝くまで磨くのです。このように、この自然に長所を見分ける力は、他の人から人を区別していると見られるかもしれません。あなたはあなたの強みを高く評価してくれる人たちと一緒に過ごすことを選びます。同じように、自分の強みを発見しそれを伸ばしてきたと思われる人たちに惹かれます。あなたは、あなたを型にはめて、弱点を克服させようとする人々を避ける傾向があります。あなたは自分の弱みを嘆きながら人生を送りたくありません。それよりも、持って生まれた天賦の才能を最大限に利用したいと考えます。その方が楽しく、実りも多いのです。そして意外なことに、その方がもっと大変なのです。 

ポジティブ 
あなたは人をよく誉め、すぐに微笑みかけ、どんな状況においても常にポジティブな面を探します。あなたのことを陽気と言う人もいます。あなたのように楽天的になりたいと思う人もいます。しかし、いずれにしても、人々はあなたの周りにいたいと思います。あなたの熱意は人に伝染するので、あなたの近くにいると彼らには世界がより良いもののように見えてくるのです。あなたの活力と楽天性がないと、人は、自分の毎日は同じ事の繰り返しばかりで単調であるとか、最悪の場合、プレッシャーを重く感じてしまいます。あなたは、彼らの気持ちを明るくする方法を必ず見つけます。あなたはどんなプロジェクトにも情熱を吹き込みます。あなたはどんな進歩も祝福します。あなたはどんなことでも、よりエキサイティングで、より生き生きとしたものにする方法をたくさん考え出します。一部の懐疑的な人たちは、あなたの活発さを否定するかもしれませんが、あなたはめったにそれに引きずられることはありません。あなたの積極性がそれを許さないのです。あなたは、生きていることは素晴らしいという信念、仕事は楽しいものにできるという信念、どのような障害があろうと人は決してユーモアの精神を失ってはならないという信念から、どうしても逃れられないのです。 

責任感 
あなたは責任感という資質により、自分がやると言ったことに対しては何でもやり遂げようという強い気持ちを持ちます。それが大きかろうと小さかろうと、あなたは完了するまでそれをやり遂げることに心理的に拘束されます。あなたの良い評判はそこから来ています。もし何かの理由であなたが約束を果たせない時、あなたは相手に対してそれを何らかの形で埋め合わせる方法を無意識に探し始めます。謝罪では十分でありません。言い訳や正当化は問題外です。あなたは埋め合わせが終るまで、生きた心地がしません。このような良心、物事を正しく行うことに対する強迫観念に近い考え、非の打ち所がない倫理観、これらがすべてあいまって「絶対的に信頼できる」という高い評判を生み出すのです。人が新しい責任を誰かに任せる時、まずあなたに目を向けるでしょう。あなたがその責任を必ず果たすことを知っているからです。人々があなたに助けを求めてくるとき――すぐにそうなるでしょうが――あなたは選ぶ目を持たなければなりません。進んで事に当たろうとするあまり、できる範囲以上に仕事を引受けてしまう場合もあるからです。


ストレングスファインダー。
みんなでやると一層楽しくなると思いますねー。


文責 平野


2009年3月10日火曜日

人を動かす

何を今さらと思うかもしれませんが、
人を動かす』 デールカーネギー著 です。

この本は「どの本があなたにとって一番ですか?」と聞かれたら、迷わずあげる1冊です。好きすぎて、お節介とは思いながら、何人かの人にあげたりしました。

特に、
人を動かす3原則
・盗人にも5分の理を認める ・重要感を持たせる
・人の立場に身を置く
 の最初の章を初めて読んだとき、字の通り全身に稲妻が走ったような衝撃でした。

初めてちゃんと読んだのは、大学2年の冬休みで、先輩たちがぬけ、どう後輩たちをまとめていけばいいかと悩んでた時でした。

この本で変わった具体的行動は、『相手の話を意識して聞く』ことだと思います。

デール・カーネギーさんは優しいんです。器が広いんです。
こんな風になりたいですね。またこんなコーチに出会いたいです。

「自分、自分」と主張したくなるのをじっと我慢させ、相手を第一に考え、行動する具体的な方法が
これでもかといったぐらいに載せてある本です。

読めば、読むほど味わいが出てくる本じゃないでしょうか。
忙しく他人にムカムカした時に読むべき本です。


文責 平野

本日のススメ

「本は読みっぱなしじゃいけない」
なんて最近の読書術を書いた本にはどれも書いてあるセリフですよね。

流行にのって、書評ブログをはじめてみました。
もともとは、違う用途だったんですが・・・


このブログを読書メモなどにも使って、
アウトプットを心がけたいです。

俺と100冊の成功本』のようなブログサイトにできたら・・・
なーんてね。